Dine(ダイン)マッチングアプリは婚活におすすめ?体験談、感想、レビュー

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Dine(ダイン)マッチングアプリを利用した女性と男性に、体験談、感想、レビューを書いてもらいました。

「Dineのメリットは、何回もメッセージしなくても効率的にデートできること。また、恋活・婚活目的ではなくても、食事デートを楽しみたい方にも向いている」
「Dine(ダイン)は、メッセージで口説くテクニックは必要なく、会った時のトークや印象でより良い関係を作る必要ある。効率的で合理的な出会いの場がDine(ダイン)。」

などの体験談、感想、レビューでした。

普通のマッチングアプリの様にメッセージのやり取りが不要なのが大きなメリットのようです。

Dine(ダイン)で婚活、結婚相手探しをしようか検討している方の参考になれば幸いです。

Dineはメッセージのやり取りが難しい人にはいいかも

23歳の時に恋活目的ではなく、気軽にご飯や、お出かけができる異性の友達が欲しいと思ってDineに登録し、1ヶ月ほど利用しました。

Dineには20後半~30代の、高収入かつ実年齢より若々しい自分の理想の条件の方が多く、期待が高まりました。

Dineは他のアプリとは違い、いいね=デートに行きましょうということになります。

マッチング直後にデートのスケジュール調整がはじまるため、デートの候補日と行きたいお店が合えば、すぐにデートが成立します。会う前に人柄を判断するにはプロフィールしか情報がないので、適当だと一瞬で弾かれてしまいますので、相手が自分の人柄をイメージしやすいように、プロフィールを細かく書きました。

また、予約場所・名前など予約に必要な情報を入れていくと、Dineがお店の予約を代行してくれます。

アプリから飲食店予約時にクレジットカードの登録をするのですが、ドタキャンが発生した際には、要因となったユーザーからキャンセル料を徴収する仕組みになっています。

キャンセル料はお店の予約が完了してしまうと発生してしまうので、日程調整の段階で予定が変わる可能性があったときは、お店の予約が完了するまでに相手に伝えました。

仕事柄、平日の夜しか時間がなかったため、あまりマッチしないと思っていましたが約10人の方とマッチしました。

ただ、マッチングしてからも相手からメッセージが来なかったり、自分や相手に用事が出来てしまったり、連絡が途絶えたりとマッチした全員とスムーズにデートを組むことができませんでした。

ですがDineには「Dine Tonight」という機能があり、場所かお店を選択して送ると、自分の近くにいるユーザーに向けてデートの募集をすることができます。女性は1日1回無料ででき、この機能を使ってマッチしたのを含めて会えたのは2人でした。

1人目の方は、同い年の会社員でした。

見た目はタイプだったのですが、プロフィールを改めて見ると、共通の話題になりそうなものはなく、結果的に話が盛り上がらず早々に解散しました。

マッチして早々にデートが決まるダインでは、初めての方といきなり食事するので波長が合わないと、とことん苦痛の時間だと思いました(笑)

2人目の方は、Dine Tonightでマッチした36歳の映像関係の会社を経営されている方でした。

いろんなお店に行って食事を楽しめる方を探しているとのことで、話や好きなお酒が合い盛り上がり、その後も何度かお会いしましたが、お付き合いするまでには発展しませんでした。

ただ、いまでも2ヶ月に1回ほどのペースで食事に行く仲になりました。

この方から聞いた話によると、女性ユーザーは容姿端麗な方が多いが、デート先で選択しているお店が、金額が高めのお店が相場で男性がおごるのが当然の、タダ飯目的の女性も多いようです。

Dineで感じたメリットは、何往復もメッセージを重ねずとも、効率的にデートの予定を立てられることです。

当時、仕事でバタバタしていた時だったので、当日でも気軽に食事デートができる相手を、見つけることができるのは私にとってはぴったりでした。また、男性ユーザーのプロフィールの多くには、気軽に食事から始められる方を探しているといった記載があり、お会いした1人も食事仲間を探していたので、恋活・婚活目的ではなく、食事デートを楽しみたい方にも向いていると思いました。

その反面、相手のことをあまり知らない状態でのデートですので、話が盛り上がらず、気まずい雰囲気になることもあります。さらに、Dineはデートの予定はすぐ組めても、スケジュールに波がある方には会いにくいアプリだと思いました。

メッセージのやり取りに時間をかけるのが難しい人はDineを試してみてもいいかもしれないです。

Dine(ダイン)で出会ったインフルエンサーもどき女性 30代アラフォー男性のマッチングアプリで婚活体験談

婚活アプリ、マッチングアプリは今なお、仕様が変化しながら多くのユーザーを楽しませていると言えます。

そんなアプリを楽しんだ一人でもありますが。ひとえにマッチングアプリといっても、婚活や出会いといったカテゴリー分けが出来ます。特に、数年前から今に至る間に、淘汰されるものやカテゴライズが変化したものも多くあります。

ここでは、その中の体験談として、マッチングアプリの「Dine(ダイン)」での出会いと展開について一つ紹介いたします。

先にお伝えしておきますが、結婚につながる出会いにはなっておりませんが、マッチング率やいろいろな女性に出会う率の高いもので月に4~5人の女性と出会えた、非常に確率の高いアプリである事は、事前にお伝えしておきます。

そもそもDine(ダイン)とは
出会い系の中でも特殊な部類に入るマッチングアプリのDine(ダイン)。理由は簡単で、メールのやり取り無で、食事の場での出会いがスタートになるからです。

不思議かもしれませんが、メールのやり取りや目的などを確認し合いながら、出会う場所や時間を決めたり、また、すぐに出会えるような流れにもっていくのが一般的かもしれません。その点においては、目的は食事デートという選択肢は一つという事になります。

いうなれば、アラサー、アラフォーの男性にとっては、ステータス勝負になります。

若い男性も登録しておりますが、30代の登録者も非常に多く、人気的にも余裕のある男性=30代男性と言えるかもしれません。実質的に言うと、アラフォーで利用した私としては、少々分が悪いと思いましたが、1か月の利用で4名の女性と出会い、ドタキャン無しで食事デートは楽しみました。

ただし、あくまで「食事デート」をという意味で、その先つながるかは本人次第ですし、どんな女性を選択するかによります。

如何に上手い言い回しで出会うかを競うよりも、出会ってからのコミュニケーション力が試されると実際に使ってみて、大いに感じました。

どんな女性に出会えるのか
女性登録者の傾向としてはハイスペック狙いの女性が多くを占めているように感じます。

他のマッチングアプリ同様で、女性優位ではありますが、男性についても無料会員でも一部楽しめますが、紹介人数やその他のオプションが使えないため、短期的な利用で有料会員をお勧めします。

有料会員には、即日デート以外にも予定調整などをアプリ運営側で代行してくれるなどのサービスがあり、また日々のマッチングにおいても、多くの女性との接点が増えます。

Dine(ダイン)特有ですが、デートのドタキャンをすれば、キャンセル側の費用負担になるので、女性もリスクは負わずに食事デートまではスムーズに進められます。ただ、男性もそれなりの容姿とステータスがあるように見せており、私も例に倣って、それなりのステータス(偽りなく)を紹介文に記載しました。

スタートから婚活目的で始めるのは、男性側は難しいかもしれません。

というのも、食事デートが目的の大きな要素を秘めているため、どんなトークで次につなげるかを楽しめる人には最適かもしれないからです。

女性目線で行くと、食事目的、ハイスペック男性といい感じのレストランでの時間をステータスに変えるような偏った考え方でも、有効なアプリなのがDine(ダイン)といえます。

ある程度の容姿を持っていれば、引く手あまたとなるのは間違いありません。中には、そうした男性と密な関係になりたいという理由で活用している女性もいます。

実際に利用してみて
まずは、出会った女性を数名紹介させて頂きます。

一人目が40歳女性で、結婚を目的としているがいい男性に巡り合えないでいるとお悩みの女性。親身になって優しくしてあげたら、すぐに次のステップに進めるような感じでした。

次に、とにかく高級志向な女性。普段は「中の上クラス」のレストランなどをメインにしていたのですが、つい美人であったため、高めのお店でのマッチングを選択してしまった女性です。

食事に行ったら最後、コースには無いものや高級なお酒をバンバン注文するので、完全に作戦負けでした。こういう女性もいるので気を付けましょう。

最後が、数年前で言う「映え」目的の女性。

私は婚活も含んでいたので、全くもってミスマッチである事は一目瞭然。

ただ、今回はこの少し変わったDine(ダイン)で知り合ったこちらの女性との貴重な体験談をお伝えしたいと思います。

ターゲットにアプローチ
何よりまず、どの女性にアプローチしていこうかと考えるでしょう。派手目、綺麗目、オシャレさん、雰囲気がいい女性などなど。

正直に言って、Dine(ダイン)では、ギャル系女子は比較的少なく、先に述べたような少しスペックの高め名女性が多いのも人気の一つ。遊び方も大人な遊び方をしたいもので、幅広めにアプローチを続けるのがよいでしょう。

かという私も、派手目な女性は控えつつ、それ以外の綺麗目な女性やオシャレさん、綺麗とはいかないまでも雰囲気のいい女性へのアプローチをメインに、このマッチングアプリを活用させて頂きました。

アラサーというよりもアラフォー世代の私からすると、なかなかマッチングは難しいかと思いきや、毎週会う約束が新規で出来るくらいのマッチングがされていきました。

理由は簡単で、年収面や選ぶお店も中の上といったところを選んでいったので、それなりに相手からしたらスペックが高く見えたのかもしれませんね。

嘘はついていませんが、どうせ遊ぶなら、ステキな女性がいいと思うのが男心というもの。日程さえ押さえてしまえばしまえば、ドタキャン率の低いアプリならではで、前日か当日に事前確認を取って、会うことはたやすいものでした。

この時はまだ理解していませんでしたが、ネックになるのは、趣味と仕事というありふれたカテゴリーにあったのです。

これから利用しようと思う人は、女性の人選ミスをしないように先に言っておきます。

会えたらまず
ドタキャンされる人の中には、遠目から男性が到着するのを見ていて、お金を払ってでもキャンセルしたいという事もあるようです。それなりの身なりが必要なのかもしれません。

私の場合は少し早めに席につき、ゆっくりと待つスタイル。万が一のドタキャンがあっても、せっかくなので食事だけは楽しもうというスタンスで余裕をもって利用してみていました。がっついてもこのアプリに関しては、逆効果なのは明白なので。

実際に来られる女性は、確かに写真の映え(ばえ)ほどの美人さんではないけれども、それなりにイイ女に分類される女性。

普通なら、他愛もない自己紹介をしつつ、ドリンクのチョイスを話しながらするのが、一番スムーズに入り込みやすいのですが。この時は若干違っていました。

とりあえず、飲み物も決めてきており、事前リサーチが完璧なのはすぐにわかりました。軽く調べておいて、トークの中で楽しめるのが一番なのですが、そう上手く進めない女性もいるので。

女性の本性
ものの5分で、嫌な予感が的中したかもしれません。

如何にも映えるドリンクが届いて乾杯かと思いきや、おもむろに高機能カメラを有するスマホを取り出し、カシャカシャと。しかも乾杯の傍らでパシャパシャ。「ハズレを引いた」と思いながら、これは食事を楽しもうかと気持ちをシフトせざるを得なかったのは悲しい現実です。

まだ、インスタ命の女性がいたものかと。数年前までは、どれだけ背伸びをしたり、レアなシチュエーションでの写真をアップするかで、インフルエンサー度合いを競っていたものですが、最近ではデフォルトというべきかあるがままの私生活にある映えがインフルエンサーの「売り」になっているのも現実なため、オシャレディナーを載せるなら、それが当然であるようにアップし続けなければならないというところにハマっているのが、Dine(ダイン)なのかもしれません。

食事が出るたび、無言の5分の撮影会。あえて私の影も投影したり、2人分と分かるようにレイアウトしなおして、撮りまくる。

こちらとしては、ドッと疲れが出る食事会という感じです。

そうした人を2人ほど引いた事がありますが、1人はライターさんで、1人は自称インフルエンサーでした。

単刀直入に言うと、趣味と職業が重要なファクターとなっているのです。簡単に言うと趣味に「食べ歩き」や「写真」とあると、このアプリの目的が出会いでないこともわかります。

職業も、「ライター」や雑誌などにかかわっている女性だと、仕事のためのツールになっていることは明白です。

中レベル以上のディナー
Dine(ダイン)で選択できる食事は、カジュアルなものもありますが、一般的な少しお高目な食事と記念日などに利用するような食事の3パターンに分けられます。

少し長い目で見るなら、カジュアル目の食事でひたすら待ちの姿勢が、より良いパートナーを見つける方法で一番かもしれませんが、中の上くらいの食事を選択し続けていけば、出会える女性の人数やイイ女レベルも高いところが集まってきます。

中には、今回出会った女性のような曲者さんもいらっしゃいますが、その点を考慮したうえでのマッチングですね。

今回も2時間半ほどの時間をともに過ごしましたが、会話らしい会話が出来ず、1時間はひたすら映える写真を撮るような撮影会という結果に。

美味しいには美味しいのですが、進展はないだろうなと感じる長い時間です。

それじゃあと別れ際に、「また、お酌時ご一緒していただけませんか?」という謎のコメントもありました。

「美味しいお店に、タダメシを食べてリア充です」と言うには、こうした誘いに乗ってくれる男性が欲しいのは当然でしょう。

とりあえず連絡先を交換して、「また連絡しますね」と言って、その場でお別れでした。

セカンドアクション
Dine(ダイン)は、基本的に1回で何とかなるようなマッチングアプリの類ではないのは、お判りでしょう。そのうえで、インフルエンサーもどきやライターもどきも、2回目で勝負をかけるのがベストだと。

なぜなら、そこで食の方向性やデートのブランディングが出来て、どのように女性を導くかで決まるからです。

「インスタ女か、食事だけ目当てか」と思い込むにはまだ早いです。もちろん、サクラはほとんどいませんが、業者からの女性は一定数います。

業者からであっても、男と女ですから、正直言ってどうなるかわかりませんよね。

ちなみに、業者とサクラは全くの別物ですので、分けて考えましょう。

サクラは、対個人でメッセージのやり取りで課金させることを目的としていることが多いのですが、業者とは、女性をアプリに送り込む事が目的なので、女性は誘導されてきますが、やり取りは本人次第という事です。

利用しているつもりが実は本気になってたという女性も少なからずいるのも事実ですし、男女の関係になることも当然あります。私のあったインフルエンサーもどきのインスタ女というカテゴリーの女性についても、ここで話が終わりかと思ったかもしれません。実は続きがあるのです。

数回の連絡の後、もう一度食事デートに。あえて純和風で1日数組しか入れないお店をセレクトさせて頂きました。

背伸びしたわけではなく、平日だと比較的、安価な場所もあります。そこで、逆に和食の撮影方法をレクチャーしつつ、ちょっとした小話も。

少しだけ、大人の色気とひけらかすわけではない知識を与えると、以外にも向こうから来るものです。食事の後に、もう少しだけお付き合いを願ってありきたりなカクテルバーに。

一層イイ男に見えてくるもので、そのまま男女の関係になることに成功というのが、結末です。

アラサー、アラフォーといった30代の色気だからこそ出来るやり方かもしれませんね。ただ、深入りしすぎないような大人な関係で。

マッチングアプリで成功するには
マッチングアプリで男女としてうまくいく方法はいくつもありますが、先に主導権が相手にあって、転がらされている体でいながら、実は自分のテリトリーで回せるのが一番です。会って、すぐにというマッチングなら、それなりのメッセージのテクニックとサクラの見極めが必要です。

Dine(ダイン)で成功となると、まずはご自身のプロフィールと年収で、ある程度スペックが高めである事を印象付けて、マッチング率を高める必要があります。そして、少しイケてる女性気取りの女性の方が、楽しみながらマッチングアプリを活用して、その先のリアルな関係に持っていける可能性があります。

モテ自慢をするつもりはないですし、私もイケメンでもイケオジでもないので、ビジュアルで戦うつもりも、話術に優れているわけでもないので、自然体というものを武器にするのも一つの手かもしれません。

結論としては、男性は自分の見せ方、女性はビジネス寄りではないという印象が大事です。

大きなメリットは、メッセージのやり取りで口説くテクニックは必要ないので、実際に会った時のトークや印象でより良い関係を作れるという事です。

1回ですべてがうまく進むというのは難しいですが、2~3回のデートである程度楽しみ方が決まるでしょう。

アラサーやアラフォー男性にとっては、無駄に不特定多数へのメッセージを送って、成功や失敗を繰り返すよりも、より効率的で合理的な出会いの場がDine(ダイン)にはあるでしょう。

会って、すぐにというマッチングなら、それなりのメッセージのテクニックとサクラの見極めが必要ですし、ヤリモクアプリならば、どのレベルの河口までを許容するかにもよります。

少しイケてる女性気取りの女性の方が、楽しみながらマッチングアプリを活用して、その先のリアルな関係に持っていける可能性があります。

モテ自慢をするつもりはないですし、私もイケメンでもイケオジでもないので、ビジュアルで戦うつもりも、話術に優れているわけでもないので、自然体というものを武器にするのも一つの手かもしれません。

目的(長期的かその場限りか)とサクラに引っかからない、お金をかけすぎない、騙されないといった最低限クリアすべきハードルは抜けて、楽しめるアプリを活用していきましょう。

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